2015年09月29日

Toulon(トゥーロン)



寄港地ブログお待たせいたしました。

しばらく書いてなかったのでおさらいから。

4月から始まったコントラクトは、まずはイタリアのサボナから北欧に向かう

17日間のポジショニングクルーズ


航路は、サボナ(イタリア)-トゥーロン(フランス)-バルセロナ(スペイン)-カディス(スペイン)-海上-リスボン(ポルトガル)-ヴィーゴ(スペイン)-海上-サウスハンプトン(イギリス)-海上-アムステルダム(オランダ)-海上-コペンハーゲン(デンマーク)-海上-ヴァーネミュンデ(ドイツ)-海上-ストックホルム(スウェーデン)という9ヵ国11港という大航海!


こちらが私が乗っていた9万トンクラスのイタリア船。乗客数2826人、乗組員1050人。

そしてこれが航路!17日間かけての大移動です。



1日目、まず出発地点の サボナ

サボナ は当社のメインポートがあるので、多くのクルーズの出発&最終地点なんです。

サボナ からはイタリアのお隣の モナコ公国 にもエクスカーションで行けるんですよ ♪


2日目は初上陸のトゥーロン

トゥーロンは南フランスに位置した港町ですが、マルセイユなんかに比べると小さくて何も無い、、、、

なので、ここに寄港するのであればマルセイユかプロヴァンスに行くエクスカーションに参加することをオススメします。


港のレストランで南フランス名物であり世界三大スープの一つのブイヤベースを賞味!

すごい数のムール貝。実はこの仕切りでスープの味が違うんです!



港町という事でさすがに魚介類は美味しいのですが見所が、、、

先程も言いましたが、南フランス来たらぜひプロヴァンスかマルセイユへ足を運んでください!!






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Posted by ミポリオ at 15:00Comments(0)ヨーロッパ寄港地

2015年04月29日

Ibiza (イビザ)



今回のコントラクトで一番いけてラッキーだったと思うのが、ここ イビザ(Ibiza)

スペインの高級リゾート地かつ、ヒッピーのパーティアイランド!

ということで、まさか自分の人生で行ける島だと思っていなかったので、イビザなんんてノーマーク。

でも、すぐに噛付いたのが私の父。

元ヒッピーなので、彼の憧れの地のようで、ずいぶん羨ましがられました。

聞いて納得、すごいです!

街は白亜の世界、そんな世界に住む住人もホワイトなお洋服で、ここはまさか天国なのでは!?と思っちゃうほど。

しかもビーチでは、皆さんスッポンポンで、ヌーデストが主流!(住人だけです、観光客は水着着てます)

でも、高いドリンクや、お洋服のプライスを見て、現実に戻されます。

金が要る=天国ではない!笑

そんなヒッピーの楽園イビザをご紹介!


イビザはマヨルカ島から南西約70kmに位置する人口10万人の島。

港からは要塞に囲まれた小高い丘の上の教会が見えます。

要塞内に入っていきます。。。

要塞内はなんと真っ白な世界!

どこもかしこも真っ白で、雨が殆ど降らないので青空がいつでも美しい街。

真っ白なので、緑やブーゲンビリアのビビットなピンクが映えます。

そして、丘の頂上には素朴な教会が。

中は、街と一緒で白を基調とした美しい仕上がり。

街とは反対側の要塞内には、こんな昔の大砲も点在。

クラブは夜中の2時スタートというパーティ島なので、ナイトライフも充実!

実は、シドニーで6年前に出会った友人がイビザに来るという事で6年ぶりに再会しました。

なんと留学エージェントで一度しか会ったこと無いのに、今一緒にパエリアをつつく仲。

だから旅って面白いんだよね!次はどこの国で再会できるのかな?


港から車で島の中心部に行くと サン・ホセ という真っ白で可愛らしい街があります。


これが街の中心の教会。

中はシンプルだけど、祭壇はゴージャスね。

撮っても小さくて雰囲気のいい街です。


さてイビザ、自然もいっぱい!

まずは、鍾乳洞をご案内!


マヨルカ島 の鍾乳洞よりは規模が小さいですが、仕掛けがあって斬新!

入り口を入ると、断崖にある階段で青い海を見ながら鍾乳洞に向かいます、

なんと水溜りに蛍光塗料が入れてあり、ブラックライトで光る仕組み!

この滝も音と光のショーになってました。新しいという意味で行ってみるのもいいかも!


そして、パーティーアイランドで有名なイビザは、世界中の腕利きの有名DJが集結!

世界の一流クラスの音で踊れますが、世界の一流エントランス料金なので、そこも覚悟して!

しかも、クラブで有名DJギグするのが、だいたい夜中の2時過ぎからなので、私の乗っていた船は朝の4時に出港で、スタッフは3時までに乗船完了しなくてはいけなかったので、残念ながら一流クラブで朝までイビザナイトは経験できませんでした。

が、少しでもイビザのナイトライフが楽しみたい方にもってこいのエクスカーションもありました。

通称イギリス人の町と呼ばれる、パーティーピーポーなイギリス人が集うサン・アントニオ にクラブが集まっているので、そこでカクテルを飲みながらサンセットを眺めるというアダルティなツアーがありました(さすが欧州人ツアー)。


ここがサン・アントニオのクラブ街。すでにサンセット街の人で溢れかえっています。

若者がいっぱい!

オシャレなバーやクラブが集結。サンセットをつまみにアルコールが進むクン!

ツアーには1カクテル付でした。仕事中でもアルコール飲めるって、日本じゃ考えられないよね。

そしてサンセット!最高でしょ~!!
 
陽も沈みだすとファイヤーポイ回す人が出てきたり、クラブの電飾が輝き始めます!

こちらは港付近の城塞の下にあるゲイが集う、シドニーで言うオックスフォードストリート。

3L のサングリアを長~いストローで友人たちとシェアして飲むのがスペイン風。

3Lを3人でなので、一人ワイン1本分以上!しかもストローでって酔うしかないでしょ!

どこに行っても、私の周りはゲイの友達ばっかりになっちゃうみたいです。笑


そして、イビザでも押したいのが、やっぱり ジープ(Jeep)ツアー!

マルタ の時よりも更に激しいです。

なんと言っても、オフロード(舗装されて無い道)だらけなので、砂まみれになるし、目が痛くて開けられないので、必ずサングラスとストールが必須です。(もしくはマスクやネックバンド)


いきなりこれよ!

この装備で参加することを強くオススメします!

でも、こんなすんばらしい景色が観えるなら、砂まみれになってもいいでしょ!?

海がすごいクリアでターコイズブルーやエメラルドグリーンなんです!

最後にこのビーチに到着して、約2時間自由時間なので海水浴できます。

このサンセットアシュラムが世界中で超有名!セレブも来てるみたい。

よく雑誌やインターネットで出てます。

中でお食事するとこんなに素敵!なんと寿司までメニューにありました。



そして、イビザに来たら絶対に体験して欲しいのが、カタマランツアー!


イビザの本島から離れ、フォルメンテーラという離島に向かい、その沖にストップ。

こんなクリアで綺麗な海見たこと無いよ!!

もはやゴーグルして潜らなくても、船から海底が見えるし。笑

グラビアショットのサービス!

すごいでしょ!?


イビザでも、最も綺麗な海を持つのが、先程カタマランツアーでご紹介した フォルメンテーラー島


イビザの島からフェリーに乗って向かいます。揺れること40分、酔う方は酔止め必須!

左手に見えるのが、イビザのオールドタウンの要塞と教会。

そして、フォルメンテーラ島。見て、このグラデーション!

もはやどこを撮っても絵葉書のよう。

ただ、ヌードのおばさんもいっぱいいるので要注意!(ヌードは主に昔のヒッピー。笑)


そして、私がオススメしたい、イビザのお土産が、、、

 です。

海水浴中うっかり海で水を舐めちゃったんだけど、これが甘くて美味しい!

ごくごく飲める!と言っても過言ではないほどでした(まぁ、ごくごくは無理ですが)。

シドニーやニュージランドでは、舐めただけでも真水でうがいしないと辛いほど塩辛かったけど、イビザの海水は甘塩で美味しいんです!

で、絶対塩取ってるハズと思って、お土産屋さんに行ったら、やっぱり売ってました。

塩産業がかなり活発らしく、ツアー中にも塩湖を通り過ぎたり、塩湖に寄るバスもありました。


こちら、塩湖の前にある塩を取る人のモニュメント。

モニュメントの前に美しい教会があったので、記念イ撮っておきました。

バスから撮ったので見にくいですが、ピンクソルトの塩湖。奥の白い山が塩の山です。


と、イビザは見所満載!

最近では真っ白な世界という事で、日本のハネムーンにも人気みたいで、日本の雑誌にもよく取り上げられているので、ぜひ見て欲しいと思います。


さて、今回で寄港地ブログ最終回です。

ようやく前回のコントラクト(契約)で行った寄港地がこれで全てご紹介できました。

長い道のりだった、、、頑張ったな~。

というのも、次のコントラクトが4月30日から始まりますので、また再びコチラのブログをお休みします。(船の中はインターネット利用料がべらぼうに高いので)

と言うわけで、このブログが公開された時には、私は既に飛行機の中にいると思います。(ブログは一気にたくさん書いて、いつも公開予約にしてるので)

で、次のクルーズは長年の憧れだった 北欧&ロシア に行きます。

これまたすんごいラッキーです。

というのも、みんながリクエストしてもなかなか行けない航路を、リクエストもしないで頂けたのだから、もはや 感謝感激!

ということで、皆様ごきげんよう、また帰国したときにお会いしましょう!

それまで、私のブログを楽しみにしていてくださいねー!!

また応援よろしくお願いします ♪

じゃあ、いってきまーす! ルンルン ♪♪

  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)ヨーロッパ寄港地

2015年04月26日

Rome (ローマ)



ローマ は10年ぶり!

なので、すんごい楽しみでした。

チビタベッキアの港から約1時間半、バスか電車で行けますが、バスは帰路で必ず渋滞にはまるので、電車のエクスカーションをオススメしていました(トイレもあるし)。

この電車が、普通の電車と違ってかっこいいのでまたオススメなんです!!


見た目は普通のイタリアのオンボロ電車と変わりませんが、、、

中がレトロな感じで素敵なんです!

電車で行くとバチカン市国がすぐです。バスだとコロッセオ。

ミケランジェロののピエタ像。10年ぶりの再会に感動!

バチカンから歩いて10分のサンタンジェロ城

かつてのローマの玄関口 ポポロ門とポポロ広場

そこから歩いて5分のスペイン広場とスペイン階段 残念ながら修復中。

コチラもスペイン広場の延長。ここが一番かつて栄えていたらしい。

そして、これがなんと トレビの泉修復中で残念すぎる、、、そして気付かなかったし。

こちらはナヴォーナ広場/span>。この雰囲気がイタリアらしくていいね。

そこから近くにあるロンダ広場にあるローマ建築のパンテオン

フォロ・ロマーノに繋がるタブラリウム。今回は時間が無くて中には入れず、、、

そしてコロッセオ横にあるのが コンスタンティヌス帝の凱旋門

そして、いわずと知れたコロッセオ


全部10年前に観光してますが、やっぱり何も変わってないね。

変わったのは、私の年齢だけ、、、

ローマは見所ありすぎて、一日じゃ回れないので、チビタベッキアに寄港して、3回くらい違うエクスカーションに参加しましたが、まだまだ回りきれて無い感じ。

またいつか時間があるときにゆっくり優雅にローマの休日を味わいたいと思います。。。

  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)ヨーロッパ寄港地

2015年04月25日

Chivitabeccia (チビタベッキア)



チビタベッキアとは、「全ての道はローマに通ず」のあのローマ帝国を支えた港です。

ローマまでは近いと言ってもバスや電車で1時間半は掛かります。

チビタベッキア自体は小さな港町で、特にこれと言って見所はありません。

私が居たころは、運よく上の写真のようなモニュメントがあったのですが、こちら移動式らしく、今は他の土地に移動してしまったそうです。


こんな巨大なモニュメント、一体どこへどうやって運んだのか、、、

支倉常長は、安土桃山時代から江戸時代に遣欧使節団でヨーロッパに渡航したらしい。

港町なので海辺がオシャレな雰囲気ですが、砂浜のビーチは無いです。

水道橋もどきの橋がおしゃれ~な雰囲気。

特に何も無い平和な感じの街です。


また、チビタベッキアの街からバスで一時間ほどのブラッチャーノという町に オデスカルキ城 があります。

ただのイタリアの田舎にあるちょっと素敵なお城かと思いきや、なんとこのお城、

トム・クルーズが結婚パーティを開いたことで超有名!

何も知らず、ただエクスカーションにあったから行ってみただけなのですが、これを知ってなんだかすごく得した気分!

湖畔に佇む素朴なお城がとっても素敵でした。

そして、こんな田舎のお城を見つけたトム・クルーズ、やるじゃん!と上から目線で言ってみたり、、、


ブラッチャーノは城下町で可愛らしかった。

城下町からお城に向かうとか、なんだか昔話みたい!

城壁内、ナイトがお城に向かうようなイメージでロマン感じてワクワク!

見よ、この美しい眺めを!

静かで美しい湖。

お城から眺めるって、こういうことなのか~。

城内ってこうなのか~。

城って、城って、面白い~!

裏口から出るとこんな風景。

裏口から街を抜けた風景。


とにかく素敵な街とお城でした。

こんな素敵なところで、結婚式とか、、、、憧れ~な方の為に調べました。

なんと71万円で挙式できるそうです。詳しくはコチラをご覧あそばせ!

トム・クルーズプランだと、3日で2億2500万円だそうです、ぜひお試しあれ!

  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)ヨーロッパ寄港地

2015年04月22日

Catania (カターニア)



地中海は夏はとっても穏やかなのですが、秋ごろからヨーロッパの山々から強風が流れ始め、海は大荒れになります。

快晴で天気が良くても、風が強いと波が立ち、海は大シケになってしまいます。

なので、マルタなど小さくて浅い港には、大きなクルーズシップは入港禁止になり、二度ほど寄港地が変更になり、シチリアの東部 カターニア に寄港地変更しました。

私たちスタッフにとっては、何ヶ月も同じ寄港地では飽きてしまうので、寄港地変更は嬉しい限りなのですが、1週間のクルーズのお客さんは行きたかった寄港地にいけないので、クレーム対処が大変!

とくにマルタから乗船したお客さんは、カターニアから飛行機に乗ってマルタに帰らなければならないので、さらにクレーム。

でも、船旅は海次第なので仕方ないのです。

海の上で何もしないこともあるので、まだ違う寄港地にいけるだけマシなんだよ、、、

私なんて、南太平洋の5島行くクルーズで、大嵐が来て3島行けなかったんだから、、、

で、到着したカターニアですが、シチリアでパレルモに注ぐ次ぐ二番目に人口が多い街。

音楽家 ベッリーニ の生まれ育った街でもあります。


波が強くてマルタ港が閉鎖され、シチリアのカターニア港に変更。

港の海が温泉の色みたいで可愛らしい。

シチリアはこういう路面でお店を即席で出すのが多い。

イタリアらしい小道が多くて趣深い街並み。

こちらがカターニアの ドゥオモ。前は広場でカフェやブティックが並びます。

音楽家ベッリーニをたたえて作られたベッリーニ公園。

街のど真ん中に突然遺跡が現れます!

中華街近くの教会の前で毎日市場が開催され、終わると見るも無残に、、、


カターニアからバスで2時間行くと、標高3323mの活火山 エトナ山(Mt.Etna)があります。

高さもですが、その円錐形の容姿はなんだか日本の富士山のよう。

普段は夏にしか開催されないエクスカーションなのですが、秋だけど来ちゃったものはしょうがない!と無理やりツアーエクスカーション運行されました。

でカターニア、前日までは35度あったらしいのですが、突然この比に寒くなり、なんと初雪!

エトナ山は雪が積もって、観光のメインのクレーターが見えないという、、、

まぁ、これも思い出、しかも、まさかエトナ山にまで来られるなんて、私ってば超ラッキー!


なんか、静岡は知ってるみたいな気分。笑

未だ活火山でこれはまだ2000年代の傷跡、1669年にはカターニアの街まで溶岩が達したらしい。

突然、積雪になりました。

シルヴェストリの穴という標高1923mにあるクレーターの標識。

そしてこれが穴!強風と雪でとにかく寒いのに、突然冬になったのでジャケットない!

ポロシャツにトレーナーなので、振るえが止まらなかった~!!

寒いので、お土産屋さんへ。

エトナ山では、この70~90度のマグマに見立てたお酒が大人気!

溶岩で出来た火山の置物。

このお店がとても可愛く、店員のおじいちゃんもとっても親切で良かった!


イオニア海とエトナ山を一望するリゾート地 タオルミーナ(Taormina) にも行きました。

風光明媚な保養地ということで、世界中の人たちが訪れるイタリア屈指のリゾート地なので、ラテマキアートが一杯6.5ユーロもしました。(通常3.5ユーロ)

ただ残念ながら、夏じゃなかったのでお店も殆どクローズ、観光名所のギリシャ劇場は天候も悪かったのでお休みでした。


タオルミーナの見晴らしの良いテラス、4月9日広場

4月9日広場の前のパノラマ眺望。

可愛らしい街並み。実はこの日は大嵐だったので、ずぶぬれで悲惨な状態、、、

面白い建物もたくさん。

シチリアは人面の陶器が多く、シュールな感じ。でも、カラフルで可愛いね!

シチリアの家庭料理が食べられるレストランへ。素敵なテラス!

レモンがそこらじゅうになっているせいか、レモンの葉を使ったお料理も多い。

こちらは、カターニアに戻る途中の海岸線沿いのお城、ここにもやっぱりサボテンが。


  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)ヨーロッパ寄港地