2015年04月10日

Marseille (マルセイユ)



私の勤めるコスタディアデマ号は、フランスのマルセイユにも寄港していました。

パリに10年前に旅行で行った事があり、パリジェンヌに憧れを抱く私は、同じフランスということでマルセイユにも強い期待をしていました。

そこで、初めて行くときに、マルセイユに行った事がある船員たちに、マルセイユはどんなところ?と聞いていたのですが、

「汚い」「醜い」「何もない」「面白くない」、、、というネガティブ意見しか出てこなかったので、微妙な気持ちでいざ観光!

さまざまなネガティブ意見は一体何処に、、、???

と疑問になるほど美しい街です。

確かに犬の糞とかはありますが、そんなものヨーロッパのどこにでも存在するし、確かに特別な何かはありませんが、イタリアに比べて区画整理がちゃんとされていて、建物もイタリアのようにゴテゴテしてカラフルだったり、隣同士の家の色が違ったりというのは無く、シンプルかつエレガントで、街全体が調和が取れていて素晴らしいの一言!

たぶんイタリア人に聞いたので、ネガティブな意見しか出なかったのでしょう、、、

しかも、港に隣接したクリーム色を貴重とした街なので青と白、そしてヨット等がそれになじんでいて、そんな中、ベレー帽を被って犬を連れて歩く住人、

私、今間違いなくフランスにいる!

って、実感できる風景です。

イタリアスペインと違った気品が漂っております。

でも、それにしてもそれぞれの国がとても近いのに、こんなに雰囲気が違うのが不思議で仕方ない。

だから、歴史が更に気になっちゃうんだよねー。


見てください、この素晴らしい景色!マルセイユは美しい港町です。

ここは旧港(Old Port)と呼ばれる地域で、目印はこの観覧車。

クリスマスシーズンに行ったので、クリスマスマーケットが運よく出てました。

オールドポートでChocho train(チューチュートレイン)を発見!乗って市内を一周しました。

海辺を通り、住宅街を通り抜けて辿り着いた丘の上のノートルダム

市内を一望できます。前に見えるのが、さっきいたオールドポート。

マルセイユは意外にもフィレンツェみたいにオレンジ色の屋根が多いんですね。

そして、またオールドポートに戻ったところから先程のノートルダムを見てみる。

これはオールドポート側の一番大きな教会。白黒のゼブラ模様はジェノバから運んだそう。

こちらも教会、この周りはパニエと呼ばれる地域で、日本でいう裏原宿みたいな感じ。

教会の前にはこんなオシャレなグラフィティアートが!旧港の言い伝えの絵らしい。

パニエにはシャレたお店やグラフィティアートがいっぱいなので面白い!

またマルセイユに行くと決まったら、絶対に行きたいところです。

こちらは昔ダムだったところ公園。マルセイユを自転車で北上して行きました。

上からの景色はこんなに素晴らしい!いかにもフランスって感じですよね。

マルセイユ土産はやっぱり石鹸でしょう。格安で色も可愛いのでオススメ!



マルセイユに寄港すると、プロヴァンスやアビニョンにエクスカーションに行けるのですが、マルセイユに寄港する日は決まってお仕事が多かったので、私は遠出のエクスカーションには残念ながらいけませんでした。

が、プロヴァンス地区の中で最も栄えるエクスアンプロヴァンス(AIX-Provance)には行けました。

ここは、港町のマルセイユとは雰囲気が少し違い、緑が溢れ、その中にたくさんのマルシェ(市場)が賑やかに連なる、もう少し温かみが感じられる街並みです。


目印はこちらの噴水。この噴水の前にアップルショップのあるのでネット使えます。

ここがメインの並木道。クリーム色の調和の取れた建物がエレガント!

こちらが、エクスアンプロヴァンスのノートルダム。中のパイプオルガンの装飾が素晴らしい!

いつも日曜日に寄港していたので、マルシェ(市場)がたくさん出ていました。

フランスと言えば、やっぱりクレープ!でも、日本のクレープが一番多種で美味しいな。

フランスと言えば、パティシエの国。ぜひスィーツを堪能してください。

そしてプロヴァンスといえばラヴェンダー。化粧ブランド「ロクシタン」もプロヴァンス産!


このように南フランスに位置するマルセイユはパリとは全然趣きが違いますが、両サイドに囲むイタリアやスペインとも全然雰囲気が違ってとても面白い。

船が丸一日寄港するのであれば、ぜひ半日はエクスカーションで遠出して、あと半日はマルセイユを観て回ることをオススメします。

ヨーロッパの街は主要な街でも、日本のように見所満載ではないので、半日でだいたい観て回れるので、一日あれば2都市観光で欲張りたいですね。

  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)クルーズ

2015年04月09日

La Spezia (ラ・スペジア)



ラ・スペジアという港にも寄港していました。

ラ・スペジアの街は小さくて、特別何かあるというわけではありません。

なので、ブログの最初に載せた写真の フィレンツェ(Florence) にエクスカーションで行くことをオススメします!

フィレンツェのご紹介は後ほど。。。


こちらはラ・スペジアの広場。コロンブスの卵みたいなのがある、、、

そして、こちらが教会。あとは小さな商店街みたいなのだけです。



さて、ここからが本命ですが、、、フィレンツェまではバスで2時間半ほど掛かります。

フィレンツェまでの電車もあるので自力で行けますが、寄港時間が短いと、イタリアの電車はよく止まったり、平気で遅れてきて信用が無いのでエクスカーションに参加することをオススメしてます。

これまでイタリアのさまざまな都市へ行きましたが、どこも似たり寄ったり、そして街が汚いというイメージが殆どな中、フィレンツェは唯一好きな街なので、行ったことがない方には是非行ってみて欲しいです。


まずは、フィレンツェの街に着く前にミケランジェロ広場から、フィレンツェを眺めます。

ドゥオモもヴェッキオ宮もヴェッキオ橋も全てが見渡せる最高のロケーション!

そしてまずはサンタ・クローチェ教会。クリスマスマーケット開催中でした。

この教会には、ガリレオやミケランジェロ、ロッシーニなどの著名人の墓が納められています。

教会内には有名な作品が、また裏庭も美しくて印象的でした。

クリスマスのデコレーションがされたフィレンツェの街並み。

ヴェッキオ宮と屋外ギャラリーになっているロッジア・ディ・ランツィ。

シニョリーア広場。10年前にもここに来ているので感慨深かったです。

レプッブリカ広場もクリスマス仕様で何時もより華やか。

そこからすぐにある土産物屋や屋台が並ぶ新市場のロッジア。

そこには、シドニーにも居る鼻がピカピカのイノシシさんが。皆触るとこ一緒。笑

そして、ヴェッキオ橋。ここが一番スリが多い場所らしいので観光客は要注意!

宝石店がズラリ!全くご縁が無い場所ですわ。ホホホ

ヴェッキオ橋を抜けるとルネッサンスの典型的な宮殿ピッティ宮が待ってます。

そして市内の中心といえば、そうフィェンツェの象徴であるドゥオモが聳え建ってます。

こちら正月2日でこの人混みなので、普段は観光客がもっと長蛇の列です。

10年前はドゥオモのクーポラに登ったので、今回はジョットの鐘楼に昇ることに。

414段でドゥオモのクーポラよりも高いので、スニーカーで来ることをオススメします!

昔使用されていた鐘です。まだここは頂上じゃないですよ!

見よ、この絶景!ドゥオモの写真が撮れるし、こちらの方が待つ列も短くてオススメ!

夕暮れ時だったので、フィレンツェのオレンジ色の瓦屋根の街並みがとっても素敵でした。

ドゥオモの中にはすんなり入れます。(無料)

祭壇上の天井画の素晴らしいこと!クーポラに昇る時に確か近づけたハズです。



と、フィレンツェは本当に素敵な街ですが、一度行った事ある方や、バスで2時間以上はキツイという方は、ラ・スペジアの街の付近にも素敵な世界遺産都市がありますよー。

まずは以前、ジェノバでトレーニング中に行ったチンクエ・テッレ

バスで30分ほどです。ラ・スペジアの駅から電車でも行けます。

詳しくは、以前に書いたブログをご覧下さい。(上記のチンクエ・テッレの文字を押せば開けます)


冬もキレイですが、夏に行くと海が真っ青でさらに美しい!(詳しくは前のブログを)


そして、斜塔で有名な ピサ にもここから1時間弱で行けます。

こちらも以前プライベートで行ったので、そちらのブログをご参照下さい。


何回来ても感動。前回は昇りましたが、翌2日筋肉痛で悲惨なめにあったので今回は断念。

  


Posted by ミポリオ at 17:00Comments(0)クルーズ

2015年04月08日

Naples(ナポリ)



憧れの都市ナポリにも行きました。

上の写真はナポリからソレントに向かう途中に出会ったダブルレインボー、右手にナポリの町が見えます。

ソレント(Sorrento)は、イタリアの有名な民謡「帰れソレントへ」で有名ですね。

ナポリからバスで約一時間強南東に向かうとあるイタリア屈指のリゾート地。

青の洞窟があるカプリ島への最寄の街で、アマルフィ海岸の玄関口です。

残念ながら冬だったので、夏のような繁華はしていませんでしたが、レモンの樹が待ちに溢れる可愛らしい街でした。


丘の上からソレントを眺めた風景。断崖絶壁がかっこいいですね。

クリスマスシーズンに訪れたのでデコレーションが可愛い!

建物もレモン色で可愛らしい!

レモンチュロというお酒のリキュールがお土産で有名。日本人には苦手な味だけど。

遠くに見えるのが、かの有名なポンペイの町を襲ったヴェスヴィオス火山。

ここがソレントで有名な海沿いの景色。夏だったら海がきれいだったろうな~。



そして、ナポリに来たら必ずは足を運びたいポンペイ(Pompei)

約2000年前にヴェスヴィオス火山の噴火によって、当時栄えていた街が一瞬で灰の中に埋もれてしまったという有名な街。

元々歴史は好きなので知っていましたが、イタリアに来る飛行機の中で丁度新しくオンエアされた映画「Ponpei」を観たばかりだったので大興奮!

こんな巨大な街が一瞬で埋もれ、誰にも忘れ去られていたのに、誰が一体見つけて掘り起こしたのか、、、

そして、2000年の時間を越えて、今私たちの目の前に!! と思うと、ロマン感じてドキドキ!


想像以上に巨大な街。全てが灰の中だったらしいので、掘るのは大変でしょう!?

2000年前にもジムや共同浴場、居酒屋や売春宿もあったそう。

これがポンペイの道路、そしてこの浮き出た岩が横断歩道だって!

ここがフォロといって広場、向こうに見えるのがジュピターの神殿。

こちらは大劇場。ポンペイはかなり広いので全部観るには丸1日必要!



ナポリに戻って、まずは サンタ・ルチア 地区をご紹介。

サンタ・ルチアはナポリの民謡として有名ですね。

私も中学時代に音楽のテストでイタリア語で歌ったので、町中の人が歌っていて、一緒にセッションできるんじゃないかと期待してましたが、誰も歌っていませんでした。

お客さん曰く、タクシーの運転手などがサービスで歌ってくれるらしいので、聴いてみたい方はタクシーに乗るといいと思いますが、ナポリのタクシーはたちが悪い(ボラれる)で超有名ですので、利用する時はご注意下さい。


遠くにヴェスヴィオス火山と卵城(オーヴォ)が見えます。

こちらが卵城。壁に埋めた卵が割れる時、国も滅ぶという話から命名された城。

卵城の門を潜るとこのナポリ湾の昔の絵が待っています。

お城の中は無料で散策できます。城好きには堪らない、この雰囲気。

屋上には大砲が街を向いています。国外よりも国内のデモに対応しているかららしい。

そしてこれがクルーズの停泊する港からすぐのヌオーヴォ城

威風堂々としています。中は有料の美術館になっています。

この扉、生々しくてロマン漂いますよね。かっこよすぎる!!

そして、こちらはプレビシード広場。真正面はサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂。

広場の前には17世紀に建てられた王宮があるのですが、修復中でカバーの中でした。

広場からすぐには、ミラノのものを縮小したようなウンベルト1世のガッレリアがあります。

外部は修復中でしたが、アーケードのガラス張りの天井は美しさ健在。



港からトレド通りまで出て、そこから北にまっすぐ10-15分ほど歩くと、ナポリの下町スパッカ・ナポリ地区があります。


ただでさえ、小汚い街の下町なので更に治安が悪い感じです。スリには要注意!

ここはジェズ・ヌオーヴォ教会のある広場。

外観は黒だし、シンプルですが、内観は華麗で優美!

ジェズ・ヌオーヴォ教会の正面にはサンタ・キアーラ教会。

教会同士の間にある小道を歩くとたくさんお土産屋さんやピッツェリアが。

クリスマスシーズンだったので、こんな小屋がたくさん売られていました。

こんなナポリの仮面男のお土産もたくさん見つけられます。

と、こんな本物の仮面男も登場!ベニスの仮面とは全然違うね。



で、ナポリといったらピザのマルゲリータの発祥の地で有名!

ならば、試さねば!

ということで、色々なマルゲリータを試してみました。


ただ、オープンはどこも12時以降なので、張り切って早起きしていかなくても大丈夫です。

ここがマルゲリータ発祥のお店「ブランディ(Brandi)」。持ち帰りだと5ユーロでもこの大きさ!

イタリアのピザは薄いので3分で焼きあがり!席チャージがあるので、持ち帰りがオススメ!

こちら、ナポリ人に人気の「ディ・マッテオ(Di/Matteo)揚げピザも賞味できます、なんと1ユーロ!

1ユーロで小ぶりなので、他のお店と食べ比べも出来ます。このピザの強引なテイクアウェー。


イタリアには10年前に旅行で来た事があるのですが、その時にナポリには来られなかったので、日本人に大人気のナポリは一体どんな素敵な街なのだろうとすごい期待を胸に来てみたわけですが、確かに歴史的建造物はたくさんだし、歴史溢れるポンペイや大自然が美ししいアマルフィー地区はあるけれど、正直ナポリの街自体はゴミや犬の糞だらけ、建物も修復されておらず今にも崩れそうなボロボロ、街の住人も目つきが悪かったり、お客さんからはボラれた話ばっかり聞くので期待外れというか、予想外でした。

でも、まぁ、そんな憧れだった街にも実際に来れてどんなものか自分の眼で確かめられたので良かったです。

  


Posted by ミポリオ at 22:51Comments(0)クルーズ

2015年04月01日

世界の船窓から〜②パルマ・デ・マヨルカ


第二弾パルマです。


いつまでたってもラブラブカップル。(カテドラル)

この瞬間が堪らない!(パルマ闘牛場)

幻想世界。(カテドラルからの景色)

素敵な小径。(バルデモッサ)

ネコのランデヴー。(バルデモッサ)

アーティストの背中。(カテドラル)

今日も素晴らしい世界をありがとう!(船から)


  


Posted by ミポリオ at 15:00Comments(0)クルーズ寄港地写真集

2015年03月31日

Palma de Mallorca (パルマ・デ・マヨルカ)



西地中海のバレアレス諸島の中心となるスペインの島、パルマ・デ・マヨルカというのは「マヨルカ島のパルマ」という意味です。

英語では「マヨルカ島」と言いますが、日本語では「マジョリカ島」と呼ばれていますね。

3640平方キロメートルの大きさで、年間300日が晴れで、オリーブやアーモンドの木々が生い茂る自然が豊かで美しい島なので、イギリスやドイツ人が多くバカンスに訪れ「地中海の楽園」と呼ばれ、日本のハワイのような存在で、島ではスペイン語に加え、英語やドイツ語が話されています。

まずは、港からバスで10分の丘の上には、ベルベル城があります。

ベルベル城とは「眺めの良い城」といい、名前の通りお城からはパルマの町が一望できます。


もともとは離宮だったが、その後は監獄として使われていたようで、今は空っぽ。(見学可)

お城からは港も眺望できます。


港からバスで15分(歩くと45分)で、パルマの町の中心に辿り着きます。

目印は、1230年に建設が始まり、1601年に完成したという壮大なカテドラル(大聖堂)

出来た当初は窓もなく、大聖堂内は真っ暗で、さまざまな国の教会から贈り物が贈呈され、堂内にまとまりが無くて困った司教がかの有名なアントニオ・ガウディを呼び、大聖堂の改築・改装を依頼して、今の大聖堂になったようです。

ガウディは、まず真っ暗な大聖堂内に大きなステンドグラスの窓を作ったり、キャンドルホルダーや装飾を作ったそうです。

そのお陰で、いまでは大聖堂内は豪華で優美で偉大な雰囲気に。

贈答品も違和感無く、大聖堂内に収められています。


巨大なカテドラルの横には元要塞だったアルムダイナ宮殿が並んでいます。

この巨大なステンドグラスもガウディが設えたもの。あるとないとでは全然違うね。

中央祭壇上の鉄製の天蓋飾りもガウディ作。ここもガウディワールドです。

カテドラルからの景色。すぐにはビーチが、遠くには私の働くクルーズシップも見えます。

夜にはアルムダイナ宮殿がライトアップされます。


カテドラルを東に行くとビーチがあります。

日本よりは、もちろんずっときれいですが、マヨルカの周りにある島に比べると、人口が多いせいかだいぶ汚染されています。


ヨーロッパのハワイ。でも、私は本物のハワイの方がハワイらしくて好きだな。

ビーチだけじゃなく、こんなオシャレな空間で素敵なイケイケな音楽を聴きながら日光浴も楽しめます。


カタマランという平たい海水浴用のボートで沖に出て楽しむというツアーもありました。

パルマの島を沖から見るというのもなかなか面白い!

ただし、泳ぎが苦手な人は浮き輪を持っていかないと、ボートから飛び込むとすぐに深いので、お気をつけて!


波しぶきを楽しみながら移動するカタマランボート。ヨーロピアンには大人気!

いつもは島から眺めるのに、今回は島を眺めることになります。

私は昔、水泳選手だったのでボートからビーチまでいつも泳いでました。


そして、スペインと言えば 闘牛場!

シーズンではなかったので牛はいないので、パルマ闘牛場はいつでも無料で見学が出来ます。


炎天下、椰子の木、闘牛場!=熱い(暑い)しかない!!

緊張の瞬間!ここから牛たちが入場します。

私は初めての闘牛場だったので、牛がいなくても感動しました。いつか観たい!


郊外には、Son Amor(ソナマ) という、昼間は芸術的なフラメンコのショー、夜はシルク・ド・ソレイユ並みのパフォーマンスや、ラインダンス、コサックダンスに、前衛的なフラメンコなど世界中のダンスやパフォーマンスを楽しむディナーショーのシアターがあります。

お料理も美味しいし、何と言ってもパフォーマンスがすばらしい!

お時間に余裕がある人には是非行ってほしいものです。


スペインまで来てなぜダンスショーと疑うかもしれませんが、騙されたと思って行ってみて!

敷地に入ると馬がお出迎え!

こちらは昼間のフラメンコショー、情熱的で本当に素晴らしい!バルセロナで観るより良いって!

昼間はタパスとシャングリア飲み放題!スペインが味わいたい方には最高のツアー!

夜はコース料理とお酒の飲み放題です!ショーも最高に素晴らしい!


マヨルカ島は自然がいっぱいということで、ビーチだけじゃないって事をご紹介しましょう。

パルマから東へ68kmの郊外へ行くと、ドラゴン鍾乳洞(Coves del Drach) があります。

この洞窟は、地底湖としては世界最大級というマルテル湖があり、その湖でボートに乗ったミュージシャンがクラシック音楽を奏でます。

鍾乳洞に囲まれて聞くミュージックで、さらに幻想的な雰囲気に包まれます。


真夏は外気がとても暑いので、鍾乳洞に入ると生き返ります。

圧巻の鍾乳洞。これだけでも大満足ですが、ここには更に見所が。

湖の水の色が嘘みたいなエメラルドブルーで感動的な美しさ!

湖での演奏会!もはや神々しさを感じる瞬間も!

演奏が終わると、出口まで船に乗って鍾乳洞が楽しめます。


パルマから北へ18kmの郊外には、音楽家のショパンと小説家のジョルジュ・サンドがショパンの療養の為に訪れたバルデモッサ(Valldemossa) があります。

人妻であるサンドとショパンの道ならぬ愛、その彼らがひと冬を過ごしたカルヨゥハ修道院の周りには石を積み上げた可愛らしい家々が連なる素敵な街でした。

夏は観光客で恐らくすごい人で溢れるのですが、冬はめちゃくちゃ寒くて、レストランやお土産屋さんが各2店舗ほどしか開いてないし、住民は人っ子一人外にいないので、できれば夏に来ることをオススメします!


バスに乗っていると山の間から、突然こんな可愛らしい村が現れるんです。

これがショパンが療養していた修道院。周りはバラ園になって、いかにも愛の逃避行って感じ。

修道院には教会と、修道女たちが寝泊りする宿が繋がっていました。

ショパンはここで名曲「雨だれ」を、サンドは「マヨルカの冬」という作品を残しています。

この4号室がショパンが療養していた部屋。

ショパンの所用していたものが展示されています。

ショパンが弾いていたピアノ。私の亡き母が大好きだったショパンのピアノで大感動。

ショパン直筆の作曲した楽譜。母をここに連れてきたかったと心底思った。

冬だったので、木々は丸裸で葉が強風に舞っていました。

でも、冬がとってもよく似合う町だとも思えた。とにかく小さくて可愛らしい。


沖縄の3倍もの面積があるので、他にも見所満載です!

そのほかには、パルマは淡水真珠でも有名なので、パールを安く購入できるのでお土産にぴったり!

パルマハムももちろんパルマ名産なのでご賞味下さい!


もちろんスペインなのでスペインのお土産も手に入ります!



  


Posted by ミポリオ at 13:00Comments(0)クルーズ