2010年08月27日

CITY 2 SURF!!



8月8日にシドニーのシティから、レスキュー発祥の地で有名なボンダイビーチまでの14kmを走るというマラソン大会的なイベントが開催されました。

街の道路が人で溢れかえるというオモシロ映像をCMで観たので、これは実際に観るっきゃないと朝8時にスタート地点であるハイドパークに向かった。
普段は静かなハイドパークも、この時ばかりはウォーミングアップする人たちで溢れかえっていました。
普段着姿なのが恥ずかしいくらいみんなが皆、短パンやスパッツにタンクトップというガチランニング仕様で、観客ってのはほっとんどいなくて99.5%が参加者。
ここの人たちは、本当にみんなアクティブだよね~。尊敬します!

道路には人人人!!
あたかもクラブにいるようなDJが参加者の士気を高め、場内は歓声で騒然!
ここらへん、日本と全然違うんだろうな~。

で8時半、いよいよスタート!
あまりにも人数が多いので一斉スタートではなく、本気グループ、やや本気グループ、ランニングを楽しみたいグループ、イベントを楽しみたいグループのように4つに別れて、時間差でスタート!

うっわ~ぁ、CMどおりだぁ。
ということで、期待通りの画が記憶と写真に残せたのでした。

驚いたのが、ウォーミングアップで熱くなりすぎた参加者が、ポイポイ上着や水を道路脇に捨てる様子。
水の入ったペットボトルなんて、はっきり言って凶器だからね。
そこらじゅうで投げられてて、マジで恐かった、、、(当たったら痛いぞー)
上着に関しては、回収専用の小学生のボランティアが存在してて笑えた。ご苦労様です!
それに混じって、ホームレスや大学生らしき若者がチョイスしてる姿が、、、これまた痛かった。


大賑わいのハイドパーク。(早朝8時)

道路は溢れんばかり(溢れてるけど)の人ごみ!

いよいよスタートです!ドキドキ・ワクワク♪ (出場しないのに。)

よ~い、ドンッ! (って合図ではもちろん無かったけど。)

もはや後方のグループは走ってスタート切れない状況。さて彼らは前が見えるのか!?

猿の惑星の方々も遠方からわざわざ参加。ぜひ上位狙ってください!!

ぬぉ~~~~、ストムトルーパーの集団も!!フォース使って完走するつもりか?

西洋版(しかも女)アトムも遅れて参加!んっも~う、目立ちたがり屋さんっ!

で、振り返ったら、、、街はこんなことに!!スゴすぎ~~~~~ぃ!!

発つ鳥あとを濁さず、、、なんて言葉はこの国には存在しません。

スポーツウェアに関しては、高価だから確かに欲しくなる気持ちもわかる、、、



で、スタートを見届けた私はバスに乗ってボンダイビーチへ先回り。
14kmと短いので、1位の人は40分で完走しちゃってました。
しかも、距離が短いので5時間切れ目無く列が続き、普通のマラソン観戦よりもずっとおもしろかった。(といいつつ、普通のマラソンも1回しか観戦したことないけど。)

そういえば、イングリッシュスピーカーはどんな声援を送ってるんだろう?という疑問が湧いたので耳を傾けましたが、日本語の「ガンバレー!」に適する言葉は無いんだと判明!
むしろ観客が選手の名前呼んで振り向かせるだけっていう人が多かった。
それって、、、むしろウザくない!?

さて、ゴール地点はビーチの真ん前なので、走りつかれた完走者がランニング姿のまま、砂浜に倒れる姿はなんだか異様だった。
だって、スニーカーに砂入るでしょ、汗まみれの体に砂くっつくでしょ、、、と見てて気持ち悪い。
子供なんかは、そのまま海に入っちゃってたしね。



そしてゴール!ここには観客もいっぱい!

最後に肩を並べてゴールする仲良しグループ。

逆立ちしてゴールを切る目立ちたがり屋さん。(ここの国民は基本みんな目立ちたがりか)

今世界中で話題のキャラクターになりきったファミリー。(にしても、手込んでるなぁ~)

紛れてゴール切ってみたけど、メダルもらえず、、、(涙)← 当たり前。

全然関係ないけど、St.georgeっていう銀行のキャラがいたので記念撮影!

水着姿よりランニング姿が多いという異様な光景のボンダイビーチ。



それにしても、マラソンがこんなに楽しそうに目に映ったのは生まれて初めて!
みんな楽しんでるし、輝いてたな~。
そして、完走者の胸に光るメダルも魅力的! (←子供か!)

、、、ということで、買っちゃいました!



ババ~ンッ!!


わずか$40なのに、Pumaって・・・掘り出し物見つけて感激~!(AUSは靴がバカ高いので)

はい、わたくし今月の19日開催の 「シドニーマラソン」に参加します!

で、実は先々週の月曜日から走り出したんだよね~。(かなりの筋肉痛だったけど)

触発されすぎ!(笑)

、、、でも、参加するの9km。(マラソンって言えない。笑)

そこは大目に見てください。

42.195kmはさすがに無理!! (断言)


  

Posted by ミポリオ at 21:20Comments(0)シドニーイベントシドニー

2010年08月27日

17th BIENNALE OF SYDNEY



世界が注目するアーティストたちの作品が一同に集結する、2年に1度の現代美術の大祭典「ビエンナーレ・オブ・シドニー」に7月31日、8月1日の連日で行ってきました。

実はこのエキシビジョン、5月12日~8月1日まで開催されていたんだけど、全然告知が無かったので、最終週にようやく気づいた私、、、
7つの美術館やアートギャラリーで約170組のアーティストが作品を展示したり、イベントやパフォーマンスを披露しているんだけど、中でも注目なのがCockatoo Island(コカトゥー島)。

元刑務所・元造船所・元発電所という、人々から忘れられた存在、まさに廃墟ともいえるその廃島で、島全体を利用して作品を展示。
花火のように光るネオン管が突き刺さる自動車7台を宙づりにした中国の巨匠、ツァイ・グオチャンの作品や、日本の現代アートの巨匠ともいえる杉本博司のインスタレーションなど、その場所でしかできないアート作品が展開。

廃墟とコンテンポラリーアートのコラボレーションなんて、それこそまさに斬新!
廃墟ってだけでも心躍ってしまうくらいかっこよかったのに、作品が融合して最高にCOOLな祭典だった。
2日間で10人の人に一気に恋しちゃったくらい刺激的だった。
(たぶん3歳くらい若返ったと思う。笑)

さらに、入場無料!つまりタダ!!
やるね~、シドニー!
こういうトコがマジで好きなんだよ~、この国!!
次は2年後と思うと、これに気づいて最後の2日で来て堪能しきれて超ラッキーだった♪

とにかく言葉では説明できないほど素晴らしかったので、写真でご堪能あれ!


この期間だけ無料フェリーが出てるんです!しかもCUTE!!

溢れんばかりの人、沈まないか心配、、、で、フェリーに乗っていざ出発!!

これが廃島のコカトゥ島の全貌。なんか映画「THE ROCK」を彷彿!ワクワク♪

ここに居るだけでゾクゾクしちゃうね~。

上にも記した今回一押しの車の大爆発シーンを造形化させた作品。

ハギレを用いた可愛らしい(!?←スカルですがチェックなので)アートかと思いきや・・・

よ~~~く見ると、全部覆面写真!こういうの好きだわ~、むしろ参加したい。

この子達も、ここに居るからこそ魅力が3割り増しなのよね、、、きっと。

魂の抜けた機械が点在!廃墟の魅力にどっぷりハマりました。



※もっと写真が見たい人http://cherry0728.blog92.fc2.com/blog-entry-2.html

  

Posted by ミポリオ at 00:46Comments(2)シドニーイベントシドニー