2011年06月03日

美術館めぐり

最近視覚的な刺激を吸収していなかったので、5月22日(日)に美術館巡りしてきました。

といっても、日曜日の午後からということで全然時間が無くて「MCA(MUSEUM OF CONTEMPORARY)」と「ART GALLERY NSW」というシドニーの2大美術館しか行けなかったんだけどね。

まずは MCA で、コンテンポラリーアートを堪能。

本当は PHOTOGRAHER の ANNIE LEIBOVITZ の展示が観たかったんだけど、残念ながら4月末で終了でした。

でも、童心が目覚めるようなロマンチックな作品が結構あって、とても満足!



途中でイタリアンジェラートを頬張りながら、あたかもヨーロッパの美術館を巡っているかのような気分で次なる ART GALLERY NSW へ。

偶然、前日から美術館のリニューアルオープンのセレブレーティングしてて、展示作品が変ったのと2日限定の作品が見られたり、仮設ステージでアーティストの講演会やミュージシャンのライブが鑑賞できて、とってもラッキーだった。

イベントの最後はなんと観客みんなで大合唱という、なんとも美術館では見られない異様な光景が見られて、「こういうとこ外国チックでいいよねー」と感心してしまった。(笑)

こちらの美術館はとても大きくて、アボリジニーアートやアジアのアート、宗教画や印象派や古典的な作品などが観られる典型的な美術館。

有名なところでピカソの作品なんかもありました。

でも、今回のリニューアルでコンテンポラリーアートが充実したらしい。

まぁ、時代が時代ですからねー。

で、特別展示中だった写真家 Eikoh Hosoe の作品に心打たれた。

中でも「The butterfly dream」で被写体になってる舞踏家 大野一雄 の存在感がすごい!

写真なのに、恐ろしささえ感じるあの威圧感!

100歳まで演じてたっていうからさらに驚いた。

とにかくART GALLERY NSW は作品数が半端なく多いので一日楽しめます。

刺激をすごくたくさん吸収できた日曜の午後。

こんな休日もたまには良いね。


リニューアルオープンしたART GALLERY NSW。

The butterfly dream の大野氏。

かなりツボだった作品、多分一日眺められる自信がある。テレビに映る自分を眺める木像。

これヤバイ!かなりロマン ♪

これもヤバイ!自宅の壁にしたい。どっかの国の岩山の航空写真。

Mr Percivalによるミュージックパフォーマンス。最後はみんなで大合唱 ♪