2015年03月29日

BARCELONA(バルセロナ)



日本の帰国日記ばかりになってました、すみません。

というのも、ヨーロッパの寄港地ブログで、サヴォナモナコ公国と来て、さっそくバルセロナになってしまい、バルセロナは見所がありすぎて面倒になってました。

なので、詳細を書いていたら何年経っても終わらないので、サクっといきます。

実は私、スペインには1ミリの期待もしていなかったのですが、終わってみれば

一番好きな都市=バルセロナ!

ここにだったら、永住できる気がします。(他のヨーロッパの都市には住みたいとも思わない)

クルーズで、かれこれ35回はバルセロナに寄港しましたが飽きたことないです!

なので、オススメしたいことがたくさんあるのですが、それはクルーズブログで寄港地を1周分書いてから(書けてから)にします。(いかんせん終わらない)

まずは、ツアーでだいたい最初に行くのが、モンジュイックの丘


バルセロナの街が一望できます。

かの有名なガウディのサグラダファミリアもここから見えます。(右端)


この丘を下ると、スペインの建築が一度に全て観られるという スペイン村 があります。
(入場料12ユーロ)


建物だけでなく、スペイン全土の工芸品やお土産を購入したりお食事も楽しめます

スペインの建物が一気に見られるので、建築好きにはオススメです!

スペイン村を更に下ると夜の噴水ショーで有名なカタルーニャ美術館があります。


サッカー好きには堪らないでしょう FCバルセロナ!!

船は夜には出港してしまうので、試合には行けませんでしたが、日中はスタジアム内、それも選手が使う控え室や会議室、マッサージ台や祈りの部屋なんかも観覧できるんです。

で、選手が入場するゲートからグランドに入場できるんです!

最後には選手のユニフォームやシューズが飾ってあるミュージアムにもなっていて見応え充分!

ラッキーなことに、私はクルーズのエクスカーションで行くことができました。


サッカーファン必見のFCバルセロナのスタジアム。

選手のユニフォームも購入できます。

スタジアム内。スペインで一番大きいらしい。

グランド、観客席、実況席も行けるんだけど、階段でかなり歩くので歩きやすい靴で!


そして、バルセロナの観光地といえば、ランブランス通り


コロンブスの塔が目印で、ここからランブランス通りが始まります。

並木道の間が遊歩道で、昔からの花屋さんや本屋さん、お土産やさんが立ち並ぶ賑やかな通り。

バルセロナはミロのゆかりの地でもあるので、街中で彼の作品が多数見られます。

ランブランス通りの突き当りには、待ち合わせのメッカであるカタルーニャ広場があります。

ランブランス通りの東側のバルセロナの中心地区であるゴシック地区には雄大なカテドラルが。

カテドラルにも圧巻ですが、扉だけでもその技術に息を呑みます。これが日常って言うのが凄い!

こちらは、面積31ヘクタールのシウタデリャ公園。1888年に万博が開催されたらしい。

ガウディ以上に名声を当時博したドメネク・イ・モンタネールの カタルーニャ音楽堂

その近くには、展示作品数世界一のピカソミュージアムがあります。

ここはピカソが足しげく通っていたという「クアトロギャッツ」4匹の猫という名前のカフェ。

地元の人にBoqueriq(ボケリア)と呼ばれる市場 サン・ジョセップ市場

新鮮な肉や魚、野菜に果物が、市場内にはバールもあって新鮮なスペイン料理も堪能できます。

外国的なカラーで、可愛らしく魅惑的なお菓子もいっぱい!

スペインのお土産もここなら簡単に見つかります♪


バルセロナと言えば、ガウディでしょう!

ガウディの代表作と言えば、サグラダファミリア

1882年に着工が始まり、翌1883年にガウディに引き継がれたこの教会、内戦による破損や資金不足でなかなか工事が進まないようだけど、2026年のガウディの死後100周年には完成予定との事。

バルセロナに来て、この偉大作を見ないわけにはいかないでしょう。


この写真は自転車ツアーでサグラダファミリアまで来たときのもの。

アントニオ・カウディ。バルセロナが彼をあそこまでサイコでぶっ飛ばせたのでしょう。

そして、これがサグラダファミリアの中です。森をイメージしたというのが、よく分かりました。

完成模型。白い部分はまだ未完成、、、ってまだ半分以上もあるけど、2026年って!!(無理でしょ)

4本の鐘楼で驚くことなかれ!まら170m以上の一番高い鐘楼も出来ていないのだ!


そして、ガウディが夢の都市として取り掛かった グエル公園

パトロンのグエル氏と構想したバルセロナを一望できる田園都市の計画は、残念ながら資金不足で中断されたそうです。

以前は公園の入園料金は無料だったそうですが、今は10ユーロほど掛かったような、、、(しかも長蛇の列なので覚悟必須)


ここが有名な中央広場に続く大階段。

そして、数々の映画にも登場する大広場。私はスパニッシュアパートメントが好きなので大感動!

大広場からバルセロナ市内を見下ろす眺望。並ぶ2軒の家がまるでおとぎ話の家のよう。

そして、ここがガウディの暮らした家、今はガウディ博物館。別料金で7ユーロ掛かります。


サグラダファミリアが「森」をモチーフに設計された教会で、このカサ・ミラは徹底的に直線を排除し、全て曲線で設計された「山」をモチーフとした建物。

石を積みあげたような建物なので、石切り場を意味するラ・ペドレラとも呼ばれています。
(入場料20.50ユーロ)


クリスマスバージョンのカサミラ。2014年の夏は修復工事でずっとまくが掛かっていました。

カサミラの全貌。100年前に既にこんな独創的な建物があっただなんて信じられない!

屋上にはたくさんの突き出た煙突が!室内もドアも何もかも全てが曲線で面白い建物です。


そして、「海」をイメージして設計されたガウディ最後の増改築作品 カサバトリョ
(入場料18.50ユーロ)


バルセロナのシャンゼリゼ通り グラシア通り はモデルニスモの建築の宝庫。

バルコニーが髑髏のように見えるので、地元民には「ドクロの館」とも呼ばれていたそう。

色とりどりのタイルやガラスで、本当に海中にいるかのようなカラフルな概観。

こちらもカサ・ミラ同様屋上が素敵!


バルセロナから北西に53mというバスや電車で1時間強の田園風景の郊外には、スペイン全土から巡礼者が訪れるカタルーニャの聖地である岩山が聳え立つモンセラット という町があります。

モンセラットとは「のこぎり山」という意味なのですが、行けばその意味がすぐに分かります。


ドドーーーーン!!でしょ?名前の由来がすぐ分かるでしょ!?

大聖堂に向かう途中には、お土産屋やレストラン、ホテルが立ち並びます。

かの有名なナポレオンもここを訪れ、このすばらしい教会堂を爆破。考えられない罰当たり者め。

概観は雄大で、内観は優美、心奪われます。敷地内には美術館もあります。


以上、まだまだバルセロナには見所いっぱい!

都市も建物も斬新で、それが100年前に設計されたというのが本当に驚きなくらい視覚的に刺激的な街。

そして、何と言ってもスペインなので、日本でも流行のファストファッションの聖地。
日本で大人気のファストファッションのブランドの多くは、スペインが発祥なので更にお買い得!

バル(Bar)もたくさんで安くて美味しいので、本当に飽きません!

ヨーロッパに向かわれる方は、是非スペイン外さないように!!




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