2015年04月08日

Naples(ナポリ)



憧れの都市ナポリにも行きました。

上の写真はナポリからソレントに向かう途中に出会ったダブルレインボー、右手にナポリの町が見えます。

ソレント(Sorrento)は、イタリアの有名な民謡「帰れソレントへ」で有名ですね。

ナポリからバスで約一時間強南東に向かうとあるイタリア屈指のリゾート地。

青の洞窟があるカプリ島への最寄の街で、アマルフィ海岸の玄関口です。

残念ながら冬だったので、夏のような繁華はしていませんでしたが、レモンの樹が待ちに溢れる可愛らしい街でした。


丘の上からソレントを眺めた風景。断崖絶壁がかっこいいですね。

クリスマスシーズンに訪れたのでデコレーションが可愛い!

建物もレモン色で可愛らしい!

レモンチュロというお酒のリキュールがお土産で有名。日本人には苦手な味だけど。

遠くに見えるのが、かの有名なポンペイの町を襲ったヴェスヴィオス火山。

ここがソレントで有名な海沿いの景色。夏だったら海がきれいだったろうな~。



そして、ナポリに来たら必ずは足を運びたいポンペイ(Pompei)

約2000年前にヴェスヴィオス火山の噴火によって、当時栄えていた街が一瞬で灰の中に埋もれてしまったという有名な街。

元々歴史は好きなので知っていましたが、イタリアに来る飛行機の中で丁度新しくオンエアされた映画「Ponpei」を観たばかりだったので大興奮!

こんな巨大な街が一瞬で埋もれ、誰にも忘れ去られていたのに、誰が一体見つけて掘り起こしたのか、、、

そして、2000年の時間を越えて、今私たちの目の前に!! と思うと、ロマン感じてドキドキ!


想像以上に巨大な街。全てが灰の中だったらしいので、掘るのは大変でしょう!?

2000年前にもジムや共同浴場、居酒屋や売春宿もあったそう。

これがポンペイの道路、そしてこの浮き出た岩が横断歩道だって!

ここがフォロといって広場、向こうに見えるのがジュピターの神殿。

こちらは大劇場。ポンペイはかなり広いので全部観るには丸1日必要!



ナポリに戻って、まずは サンタ・ルチア 地区をご紹介。

サンタ・ルチアはナポリの民謡として有名ですね。

私も中学時代に音楽のテストでイタリア語で歌ったので、町中の人が歌っていて、一緒にセッションできるんじゃないかと期待してましたが、誰も歌っていませんでした。

お客さん曰く、タクシーの運転手などがサービスで歌ってくれるらしいので、聴いてみたい方はタクシーに乗るといいと思いますが、ナポリのタクシーはたちが悪い(ボラれる)で超有名ですので、利用する時はご注意下さい。


遠くにヴェスヴィオス火山と卵城(オーヴォ)が見えます。

こちらが卵城。壁に埋めた卵が割れる時、国も滅ぶという話から命名された城。

卵城の門を潜るとこのナポリ湾の昔の絵が待っています。

お城の中は無料で散策できます。城好きには堪らない、この雰囲気。

屋上には大砲が街を向いています。国外よりも国内のデモに対応しているかららしい。

そしてこれがクルーズの停泊する港からすぐのヌオーヴォ城

威風堂々としています。中は有料の美術館になっています。

この扉、生々しくてロマン漂いますよね。かっこよすぎる!!

そして、こちらはプレビシード広場。真正面はサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂。

広場の前には17世紀に建てられた王宮があるのですが、修復中でカバーの中でした。

広場からすぐには、ミラノのものを縮小したようなウンベルト1世のガッレリアがあります。

外部は修復中でしたが、アーケードのガラス張りの天井は美しさ健在。



港からトレド通りまで出て、そこから北にまっすぐ10-15分ほど歩くと、ナポリの下町スパッカ・ナポリ地区があります。


ただでさえ、小汚い街の下町なので更に治安が悪い感じです。スリには要注意!

ここはジェズ・ヌオーヴォ教会のある広場。

外観は黒だし、シンプルですが、内観は華麗で優美!

ジェズ・ヌオーヴォ教会の正面にはサンタ・キアーラ教会。

教会同士の間にある小道を歩くとたくさんお土産屋さんやピッツェリアが。

クリスマスシーズンだったので、こんな小屋がたくさん売られていました。

こんなナポリの仮面男のお土産もたくさん見つけられます。

と、こんな本物の仮面男も登場!ベニスの仮面とは全然違うね。



で、ナポリといったらピザのマルゲリータの発祥の地で有名!

ならば、試さねば!

ということで、色々なマルゲリータを試してみました。


ただ、オープンはどこも12時以降なので、張り切って早起きしていかなくても大丈夫です。

ここがマルゲリータ発祥のお店「ブランディ(Brandi)」。持ち帰りだと5ユーロでもこの大きさ!

イタリアのピザは薄いので3分で焼きあがり!席チャージがあるので、持ち帰りがオススメ!

こちら、ナポリ人に人気の「ディ・マッテオ(Di/Matteo)揚げピザも賞味できます、なんと1ユーロ!

1ユーロで小ぶりなので、他のお店と食べ比べも出来ます。このピザの強引なテイクアウェー。


イタリアには10年前に旅行で来た事があるのですが、その時にナポリには来られなかったので、日本人に大人気のナポリは一体どんな素敵な街なのだろうとすごい期待を胸に来てみたわけですが、確かに歴史的建造物はたくさんだし、歴史溢れるポンペイや大自然が美ししいアマルフィー地区はあるけれど、正直ナポリの街自体はゴミや犬の糞だらけ、建物も修復されておらず今にも崩れそうなボロボロ、街の住人も目つきが悪かったり、お客さんからはボラれた話ばっかり聞くので期待外れというか、予想外でした。

でも、まぁ、そんな憧れだった街にも実際に来れてどんなものか自分の眼で確かめられたので良かったです。




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